エンジニア未経験転職〜面接におけるポイントをまとめてみた〜
今回はエンジニア未経験から転職するにあたって誰しもが行うであろう面接にスポットを当てて話していこうと思います。
私は転職において20社弱、そして自社・受託・SES全ての業態の企業を受けてきました。
その中で個人的に感じたポイント?をまとめてみようと思います。
1.it業界=論理的であるを忘れないこと
プログラミング初学者の私ですが、プログラミング=論理的だと感じてます。それは面接においてもとても大事だと感じました。
なぜなら、働いている人も論理的な人が多いから(当たり前かもしれないが。。)
そのためよく言われることですが、面接の回答を考える際、「論理的欠落はないか」「一貫性はあるか」を考えることはとても大切です。この点で少し足りない点があると、突っ込まれたり、失点することが多いと思います。
これはよく言われるので皆さん意識されてると思いますが、論理的かどうか?を常に疑うことを大事にしてもらいたいです。
2.やはり見た目も大事
これは業界問わずだと思いますが、見た目ってとても大切です。イケメン、可愛い、って要素があったらあるに越したことはないですが、
肌のスキンケアだったり清潔感だったりと、ある種努力すれば、投資すれば誰でもできることは絶対にやるべきです。判断するのも人間ですから見た目を考慮しないなんてまず無理です!!笑
私も転職にあたってここはかなり意識してました!具体的には、髭の脱毛にいったり、スキンケアをより力入れたりすること。またストレッチや運動は毎日欠かさず行うことでオーラを保つ?(意味があるか分かりませんが笑)こともしてました!!よければ参考にしてください。
最後に繰り返しです。
判断するのも人間です。それを忘れずに!!
○まとめ
書いていたら長くなってしまいました。次回にもう少し書こうと思います。
ただ今日の内容は面接においてとても大事な面になると思います!!これはマジです!!
誰かの参考になっていたら幸いです。
最後まで読んで頂き、ありがとうございました!!
内定頂けました☺️🙌嬉しい✨✨
内定頂けました!よっしゃ👍
本日はなんと第一志望の企業から内定を頂いたという報告です!!やった!嬉しい☺️!
本当に頑張っててよかった!頑張りが報われた瞬間でした🙌🙌!
コロナでめちゃくちゃ需要が減ったらしく、仕事の奪い合いが起きていて、特に未経験の仕事となるとかなりそれが顕著になってるみたいです…!
ただ私は運良く客先常駐ではない企業にて採用頂き、分野としても今後の発展可能性が高い所で嬉しいですね!!
こんな記事見てても読者の方は嬉しくないと思うので、自身の話はこれくらいにしておきます!笑
ただ忘れちゃいけないのは、今はスタートラインに立ったということ!これからが本当の試練が続くと考えないと!!これからを大事にしようと思います。
次の記事で面接においてポイントになったことを書いてみようと思います!興味がある方はぜひ覗いてみてください!!
最後まで読んで頂きありがとうございました!!
これからの人生についてのメモ〜キャリア編〜
転職活動をしていると色々考えることがある。
今回はキャリアについて今の考えをまとめてみようと思う。
①市場価値を客観的に評価される人材になろう
これは今回の転職活動を初める前からなんとなく不安に思っていた。
前職が飲食店であったため、業界を変えるにあたって
・共通して使える強みがない
・なんとなく飲食店ノリを押し付けられる
と言うことが心配だった。
実際にその通りで自身が転職市場に出てみるとその価値の低さにとても悔しい気持ちになった。
そして今後絶対にこの現実に振り回されたくないって強く思った。
つまり客観的に誰がみても「この人はこれくらいできる人間だ」って思える武器を作っていこうと思う。
むしろ24歳の時点でこの気づきが得られたことをラッキーぐらいに思えるようにしたい。
今後は常に自身の市場価値を客観的に分析し、その現実をもとにアクションプランを作っていけるようにしたい。
②勉強だけじゃ分からない。百聞は一見にしかず
これは実際に転職活動をやってみて「百聞は一見にしかず」を強く感じた。
私なりに情報を集めて、目標を掲げてそれに向けて進んでいたのだが、実際にやっていくと分からなくなることってあると思う。このやり方が合っているのか、間違っているのかなど…。
私は分からなくなっている自分に気づくことさえできなかった。
そういったときは一度転職活動をしてみると見えてくるものがあるのかなと思う。私の場合は見えてくるものがあった。自身の適正はどこにあるのか?どういった評価を得られることができるのかなど。。
こだわりを持つことってとても大事だけど持ちすぎて失敗してしまうのが私のパターンではあった。人それぞれやり方があるので、自身の性格と照らし合わせて進め方を工夫することが重要なんだと思う。
私はこの年齢で自身のやり方ってものを見つけられてよかった。
◯まとめ
今回は自身の学びについて、戒めを込めて書いてみた。
読者目線の記事でなくて大変申し訳ないが、何か還元できていたら幸いである。
最後まで読んで頂きありがとうございました!!
初学者がまとめる〜IT業界についてについてまとめてみようと思う。ざっと理解する編〜
恥ずかしながら、転職活動にてIT業界の縮図を知らず恥をかいた経験があります。
今回はIT業界の5分類についてざっくりとまとめてみます。
◯IT業界は大きく分けると、5つに分類される
- インターネット・Web業界
- 通信業界
- ソフトウェア業界
- ハードウェア業界
- 情報処理サービス業界
〇それぞれの業界のアウトライン
1.インターネット・Web業界とは
インターネット・Web業界に分類されるのは、インターネットを利用したサービスやインターネット上でサービスを提供する企業です。Web業界は若く成熟していない業界のため、企業の体制も流動的なところが多く、自ら工夫したりアイデアを出すなど主体的な動きが求められる業界です。
ex)
・Webサイト制作
・インターネット広告
・SNS
・EC(電子商取引)
2.通信業界とは
電話・インターネット・光ファイバー・無線などの通信インフラを扱う業界です。固定通信・移動体通信・ISP(インターネットサービスプロバイダー)などが通信業界に含まれます。ネットワークエンジニアやサーバーエンジニアは、おもに通信業界のITエンジニアに該当します。
ex)
・電気通信事業者(キャリア)
職種
・セールスエンジニア、
・ネットワークエンジニア
・カスタマーサービスなど
3.ソフトウェア業界とは
ソフトウェア業界は、おもにオペレーティングシステム(OS)・アプリケーションを扱います。アプリケーションは、PC・スマホで動作するアプリや、ハードウェアを守るセキュリティソフトなどです。ソフトウェア業界のおもなITエンジニアとして、プログラマー・システムエンジニア(SE)があげられます。
ex)
・受託ソフトウェア開発
・パッケージソフトウェア
職種
・アプリケーションエンジニアなど
4.ハードウェア業界とは
PC・スマホ・周辺機器といったハードウェアの企画・設計・開発・販売を行う業界です。組み込みシステムエンジニアはハードウェア業界のITエンジニアの職種としてあげられます。
職種
組み込みシステムエンジニア
5.情報処理サービス業界とは
情報システムの構築・運用に関係する企業が情報処理サービス業界に含まれます。システムの構築・運用だけでなく、顧客企業に対してITを活用した業務効率化を提案するなど、コンサルティング業務も担うケースもあります。システムの構築だけでなく、安定した利用を行うために保守・運用までカバーする点もポイントです。
情報処理サービス業界の職種には、ITコンサルティングも含まれます。情報処理サービス業界はBtoBのビジネスモデルです。
ex)
メーカー系
ユーザー系
独立系
職種
・ITコンサルタント
・セールスエンジニア
◯まとめ
今回はIT業界についてざっくりとまとめてみました。
知ってるようで知らなかった知識だったので、勉強できてよかったです。
今回も最後まで読んでいただきありがとうございました。
初学者が書く〜学習の失敗について〜
私はこの1ヶ月あることを達成したいがあまり周りが見えず、いつの間にか窮地に立っていたという経験があります。
この同じミスをしたくないので、今回自身への戒めを込めて書こうと思います。
まず結論から話すと、AWSのとある所のエラーが1ヶ月解決できず、結局そのまま終わってしまう出来事がありました…泣
MENTA使ったり、エンジニアの知り合いに聞いたり、質問したりとできることをやりましたが、できませんでした。今思えば、なぜ完璧を目指して頑張っていたのか?次に進もうとしなかったのか謎で仕方ありません。
細かく書くとネガティブな記事になってしまうので、今回は今後どうやっていくか”未来”の話をしていこうと思います。
アクションプラン1:
1日考えて分からなかったらすぐ質問すること。そして次の日は違うことに取り組むようにする
これは私の長所であり短所でもある集中力が原因です。
一つのめり込むと永遠にやれてしまうので、周りが見えなくなってしまい今回のミスが生じたと考えます。
今後は上記のアクションプランを意識して、学習に励みたいと思います。
アクションプラン2:
完璧を目指そうとしないこと。理想を求めるための手段はたくさんあっていい
これはプログラミングに関わらず、人生においても大事なことかもしれません。
私は、恐縮ですが真面目な人間であるため、損をしていることが多い気がしてます。
なので常にズルく進める…ではないですが、ズルさを持って行動することを大事にしようと思いました。
初学者が書く〜学習の失敗について〜
私はこの1ヶ月あることを達成したいがあまり周りが見えず、いつの間にか窮地に立っていたという経験があります。
この同じミスをしたくないので、今回自身への戒めを込めて書こうと思います。
まず結論から話すと、AWSのとある所のエラーが1ヶ月解決できず、結局そのまま終わってしまう出来事がありました…泣
MENTA使ったり、エンジニアの知り合いに聞いたり、質問したりとできることをやりましたが、できませんでした。今思えば、なぜ完璧を目指して頑張っていたのか?次に進もうとしなかったのか謎で仕方ありません。
細かく書くとネガティブな記事になってしまうので、今回は今後どうやっていくか”未来”の話をしていこうと思います。
アクションプラン1:
1日考えて分からなかったらすぐ質問すること。そして次の日は違うことに取り組むようにする
これは私の長所であり短所でもある集中力が原因です。
一つのめり込むと永遠にやれてしまうので、周りが見えなくなってしまい今回のミスが生じたと考えます。
今後は上記のアクションプランを意識して、学習に励みたいと思います。
アクションプラン2:
完璧を目指そうとしないこと。理想を求めるための手段はたくさんあっていい
これはプログラミングに関わらず、人生においても大事なことかもしれません。
私は、恐縮ですが真面目な人間であるため、損をしていることが多い気がしてます。
なので常にズルく進める…ではないですが、ズルさを持って行動することを大事にしようと思いました。
初学者がまとめる〜ACMについてまとめてみようと思う。ざっと理解する編〜
*自身の言葉で書いてますので、間違っていることもあるかと思いますが、ご了承ください。訂正のコメントを頂けるとありがたいです。*
今回はAWSのサイトをHTTPS化するために必要なACMについてまとめていきます。(HTTP,HTTPS の説明は省略)ec2にデプロイしたサイトって何もしなかったら、HTTP通信の状態なので、警告画面が出てきて気持ち悪いですよね!笑
今回はそれを解決するACMについてまとめます。
○ACMとは(AWS Certificate Manager)
ACMはAWSの証明書管理サービスであり、AWSを使うことによって証明書の発行や発行した証明書の自動更新を行うことができます。
そもそも証明書って何かというと、HTTPS通信にするために必要なものになります。外部機関が証明書を発行しており、これがないと安全な通信とは言えないということです。以下にまとめます。
○SSL証明とは
多くのWebサイトにはSSL(Secure Sockets Layer)証明書が設置されています。Webサイトの管理者がSSL証明書をWebサイトに設置することで、情報を暗号化し、悪意ある第三者からデータを守ることができるWebサイトであるという証明になるのです。
○ACMの特徴
SSL証明書が無料で発行できる。
ACMプライベート認証機関サービスを利用する場合を除いてACMの利用には料金が発生しないため、証明書を発行や更新の費用を支払うことなくAWS内で運用しているWebサイトやWebサービスなどを常時SSL/TLS化することができます。
普通は結構なお金を毎年払っているそうです。。めっちゃいい!!
簡単に発行できる
通常通りSSL証明書発行する手間に比べたら、数回ボタンを押すだけでSSL証明書を発行できます。料金もELBの費用のみになるので比較的安価に使用できる。
SSL証明書の自動更新がされる。
SSL証明書は更新が必要になります。その手続きが割と面倒らしいんですが、それも自動で行ってくれるのは便利です。
○使えるAWSサービス
ELB(Elastic Load Balancing)
Amazon CloudFront
Amazon API Gateway
AWS Elastic Beanstalk
AWS CloudFormation
その他のサービスについては、プライベートなSSL/TLS証明書しか発行できません。パブリックなSSL/TLS証明書が必要な場合は、外部機関の証明書を購入するか、上の5つのサービスを組み合わせてAWS Certificate Manager(ACM)を利用することになります。
○まとめ
今回はACMについてまとめてみました。
PF作成においてめっちゃ気になってた所を解決してくれて感動しました!!
最後まで読んで頂き、ありがとうございました!!