「ついていきたい」と思われるリーダーになる51の考え方その2〜岩田松雄〜
今回は自身が気になった・書き残しておきたい引用集を作成してみます。
カリスマ性の有無は全く関係ない。むしろ謙虚さを持っている。何かがうまくいったとしたら「それは運が良かったからだ」「部下が頑張ってくれたからだ」と受け止める。逆にうまくいかなかったら「全て自分の責任だ」と捉える Page.2
人を治める前に自分を修める必要がある。 Page.26
部下は上司の人間性を見ている。 Page.28
リーダーはありのままの自然体を見せるべき。 Page.32
挫折経験は、人の痛みが想像でき、それを理解した上で行動できるようになる。 Page.34
現場、そして弱い人達を大事にする。 Page.37
地位は権力ではなく責任である。 Page.42
リーダーとして、組織を率いることになったら、真っ先に考えることは、自分たちの存在理由(ミッション)は何かということ。 それをパッションとして表に出すこと。 Page.52
リーダーの日々の言動、更には仕事ぶりそのものがコミュニケーションになる。 Page.55( ex.メモを取りながら話を聞く。)
火花が散る瞬間を常に意識する 。 Page.63
CSよりもESを大事にすること。 Page.74
部下を叱るときは、自尊心を傷つけない叱り方をする 。 Page.82
長くなりそうなので今回はこれまでにします。まだまだ書き残したい文章がたくさんある…笑
また次回投稿します!!